建値決済は使うべき?
ユーロ円 4時間足チャート(☆4時間サイクル=60本~80本前後)
120.38が起点なので現在29本目です。
ユーロ円ロングは建値で決済せず様子見中です。
やはり、リスクヘッジでロングは残しておいて良かったですね😅
昨日は分岐点の日で見ておりました。
というのも、昨日高値更新しない限り、相場は下落の可能性に繋げるって形で見ておりました。
ユーロ円は全く動いてないわけですが、昨日はポンド円でも高値更新を見てしまったので、
下落の可能性は低くなりつつあります。
ショートポジションのみ保有!ロングポジションのみ保有!っていうときももちろんあるわけですが、
目線もフラットで少し読みにくい時はこういうポジションの取り方をすればリスクヘッジになります。
ということで、昨日はドル円のロングもあって微益撤退です。
1日単位の負けはどうでも良いですが・・・
逆に、上記のポンド円・豪ドル円の負けが-49.4pipsですが、
そのリスクに対して、リワードは+500pips以上を狙っていたので、
負けは経費なので、リスクリワードで考えてくださいね。
まだ129.13、130.00のレンジ間ですが、
仮に、130.00を超えれば、130.56超えの可能性が高くなります。
129.13を割れれば128.59割れの可能性が高くなります。
上記129.13、130.00の2点だけ注目していきます。
豪ドル円ですが、損切幅は20pips程度なのでポジションサイズ小さく再ショート保有してみました!
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