基準とする通貨ペアを見つける！
豪ドル円 ４時間足チャート（☆４時間サイクル＝６０本～８０本前後）
８４．２７が起点なので現在２３本目です。
４時間サイクル天井を付けている可能性もありますが、下落の勢いも弱いので最高値更新前提で見ていきたいと思います。
昨日分析したユーロ円、ポンド円も上値ターゲットは達成していませんし、まだ判断するには早いですね。
また、「４時間サイクル継続中の可能性はありませんか？」とご質問もいただきましたが、そのシナリオも視野に入れています。
その場合７９．８９が起点なので現在９０本目です。
大幅な延長となりますが、昨日ボトムを付けているもしくは本日安値がボトムになる可能性も視野には入れておいた方がいいですね。
どちらのシナリオの場合であっても、直近高値越えは可能な状況です。
ただし、昨日の安値を更新する場合は、８４．２７が起点の可能性が高くなっていきます。
⚠また、起点割れでレフトトランスレーション確定として見ていきたいと思います。
今回の４時間サイクルでは、メジャーサイクルでも天井を付ける可能性が高いです。
日足での下落になります。
なので、次のトレードは現在４時間サイクル天井からのショートを狙っています。
どのシナリオになるか？見極めていきたいと思います。
ポジションは一部決済です。
もし、８４．２７が起点でレフトトランスレーションのシナリオだとすると下落していきますので乗り遅れにもなってしまいます。
もちろん戻しを待ってからでもいいのですが、レート的に不利になることもあるので、まだ高値でエントリーできる状態だったので、昨日はスイス円ショート保有しました。
現在はドル円が分かりやすいですし、先行している！？ウサギの通貨ペアの可能性があるので注目しております。
詳しくは本日の動画でお話しました！
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