【解説】両建てトレード!




 

豪ドル円 4時間足チャート(☆4時間サイクル=60本~80本前後)

82.82が起点なので現在27本目です。

⚠4時間サイクルはレフトトランスレーションが確定しています。

 

前回のブログはこちら

 

レフトトランスレーションも確定しているので、ボトム時間まで下落していく可能性が高いです。

 

トレード戦略は以前から変わりません。

 

84.29以下での戻り売りを狙っています。

 

 

今はリスクリワードも良くないので、戻し待ちです。

 

レフトトランスレーションは確定しているので、82.62も再度割れていく想定の元ショート狙いです。

 

 

ただ、前回の4時間サイクルとして80.27~82.62で形成している場合は、

現在の4時間サイクルは82.82が起点となりますので、

その場合は84.29超えも考えられますが、

この4時間サイクルだとしてもレフトトランスレーションを想定しているのでトレードはショート狙いです。

 

 

現在、私はユーロ円をショート、豪ドル円をロング保有して両建てしています。

 

ユーロ円 4時間足チャート

 

 

ユーロ円も直近安値130.63が起点の場合は、131.59超えをしてもおかしくありません。

 

その場合は豪ドル円のロングが伸びるでしょう。

 

 

ただし、ユーロ円も130.02が起点の場合はすでに131.59が天井としてレフトトランスレーションを形成するために下落する可能性が高いです。

(現在はこの想定でショートを保有しています)

 

その場合は豪ドル円は82.82が起点でレフトトランスレーションで下落継続するでしょう。

 

 

上記の事を考えて、両建てでどちらのシナリオであっても負けにくい(勝ちやすい)形にしています。

 

 

現在はメジャーサイクルも天井の時間帯ですし下落しやすい相場にはなっているので、

豪ドル円のロングは全決済してショートのみ取っていきたいと思っています😊

 

 

 

ポンド円も試し売りで様子見します。

 

 

 

【チャンネル登録】お願いします!

☆本日の動画解説はコチラ↓↓↓