新規エントリー理由＆強引に＋にする両建てトレードについて！
ユーロ円 ４時間足チャート（☆４時間サイクル＝６０本～８０本前後）
１３４．５１が起点なので現在２７本目です。
まず４時間サイクルはこのシナリオの場合はレフトトランスレーションも確定しているので安値更新していく可能性が高いです。
４時間サイクルは１３２．３２ or １３４．５１として見ていましたが、
昨日はシナリオを１つに絞りました。
その中で、ユーロ円も１３４．５１が起点のシナリオの可能性が高いと思っています。
なので、上記のレフトトランスレーション確定のサイクルをメインに見ていく必要があります。
１３４．５１が起点のレフトトランスレーションのシナリオが出てきたのは確かですが、
例外として上記の
・134.29が起点で上昇していく
・まだ132.32が起点のサイクル継続中で起点割れせずにボトムを付けて上昇
シナリオは見ていきたいと思います。
１３４．５１が起点のレフトトランスレーションであれば１３２．３２割れになると思います。
日足チャート（☆メジャーサイクル＝３５本～４５本前後）
１２４．３８が起点なので現在２４本目です。
メジャーサイクル天井を付けるにはまだは早いと見ているのは変わりません。
ただ、４時間サイクルでレフトトランスレーションのシナリオが出てしまった以上は、すでにメジャーサイクル天井を付けている可能性が高いです。
なので、下落する場合はその見方をしていけばいいと思います。
ただ、まだ完全に拭えないので例外として上昇していくシナリオはまだ視野に入れています。
豪ドル、NZの資源国から先に下落スタートしている可能性があるので、クロス円は上げ止まりには注意していきましょう。
相場自体は上目線で見ているので利益を取るトレードとしてロング、
ただ、リスクヘッジとしてのショートを入れて両建てしています。
トレードと言っても目的が違います。
ショートは損切or建値決済すればどちらにしてもロングで利益が取れる形。
ロングは利益確定済みなので、ロングは建値決済or全決済or損切、ショートで利益が取れる形。
相場がどう動こうが利益が取れる両建てトレードです。
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