要注目の通貨力関係⭕
ユーロドル ４時間足チャート（☆４時間サイクル＝６０本～８０本前後）
４時間サイクルは１．０６５５が起点なので現在５４本目です。
火曜日にも動画の方で分析しましたが、
まずは起点は１．０６５５として見ていくという形でした。
そして、まずはライトトランスレーションの天井に警戒していましたが、
一旦下落に入ったので、４時間サイクルトップを付けている形で見ています。
その中でまたサポートのポイント、
✏１．０８４５辺りのゾーン から上昇してきたので、
４時間サイクルスタートも疑っています。
ただ、まだボトム時間ではないので、再下落を待っています⭕
✏１．０８４５辺りのゾーンをもう一度下抜け出来るか？
注目していきます。
下抜けの形になれば、引き続き４時間サイクルボトムからロングエントリーを狙って見ていきます✔
ここ最近何度もお伝えしていますが、
ドルストレートは、ドル円と共に見ています⚠
時間表示は最高値を付けた４時間足の時間、最安値を付けた４時間足の時間です。
ほぼほぼ同タイミングで逆相関の動きです。
ユーロドルは注目していたチャネルトップからの下落、
ドル円は注目していたゾーンからの上昇です。
かなりドル円に左右されている相場ですね。
いつまでも逆相関が続くわけでもありますが、最近はこのパワーバランスに注目しています。
そして、また現状ですが、
ドル円は上値ポイント✏１４９．６０で頭打ち、
ユーロドルは✏１．０８４５辺りのゾーンから上昇しています。
ドル円がこのまま再下落する形であれば、
ユーロドルはサイクルスタートの上昇が入る可能性があるので注意して見ていきます。
ドル円は基本的にはレフトトランスレーションが確定中なので、
下落はしやすいとは思っています。
ただ、今のドル円は読みにくいのでイレギュラーサイクルだった可能性もあるので、
その辺りだけ注意が必要ですね👉
逆にドル円がこのまま上抜けして上昇する場合は、
ユーロドルはボトムへ向けて下落の可能性は高いと思うので、
引き続きロングを狙っていきたいと思います✔
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