レジスタンスポイント待ち！
ユーロ円 ４時間足チャート（☆４時間サイクル＝６０本～８０本前後）
１２９．６１が起点なので現在１０本目です。
メジャーサイクルがレフトトランスレーションを確定しているので（ダウントレンド）、
４時間サイクルもレフトトランスレーション想定で戻り売り狙いは変わりません。
メジャーサイクルのシナリオを間違えていない限り下落します。
若干戻しが強いですが、変わらずショートを狙っていきたいと思います。
上値は最大でも週足のアップトレンドのトレンドラインになるべく近い位置でエントリーしたいと思います！
また、昨日高値更新して短期的なアップトレンドは作っているので、こちらのトレンドラインブレイクにも注目していきます。
反転（天井出現）予測時間
※日本時間
７月１６日 ４時 まで
上記の時間までは高値更新はありますが、上記の時間までには天井をつけて下落する想定です。
※多少の前後はあります。
それ以上高値更新する場合は、イレギュラー相場を疑います。
昨日は逆張りのロングは一部決済です！
損切幅より利益が乗ったらポジションの半分を決済すれば±０円で終わらせられるので、
これでロングも負けない形です👍
ドル円ショートは損切になりましたが、こちらも再度ショート狙いです。
本日の動画では、
現在はスイス円にもかなり注目して見ているので、スイス円について。
あと、最悪の状況！想定違いの場合はどうなるか！？についても動画で触れていきたいと思います。
ポジションは新規のトレード待ちです。
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☆本日の動画解説はコチラ↓↓↓
ドル円 ４時間足チャート
レジスタンスポイントにはあるので、ショートしましたが、
もう一段の上昇もあり得るので、微益撤退やポジションサイズ削減もありです。
例えば一旦撤退してからや、最初からもう一段上昇してからショートすると決めるのも１つの戦略です。
そうすることでレートも高いレートで売れますし、
トレード回数を減らすこともできます。
天井をつけているのであれば、もっとスピード早く下落するケースが多いので、
下落が遅いということはまだ上昇リスクもあります。
が、ショート狙いは変わりません。
直近アップトレンドラインを勢いよくブレイクしてもらいたいところです。
ドルストレートも下落基調ではあるので、ドル円も若干下げにくいですが、
クロス円もレフトトランスレーション想定なので一緒に下落してもらいたいですね！
多少下落した後でエントリーが遅れてしまったとしても、負けないことが一番大事です。